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「ぷよぷよテトリス (1作目)」パッケージ購入特典のプロモーションカードはカード能力解説/ver.ぷよテト系を参照してください。 ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー エックス ジェイ&エル ティ ぷよぷよテトリス2シリーズ マール スクエアス ティ&オー ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト サタン ver.ぷよテト ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 アミティ ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 すけとうだら ver.ぷよテト2 アリィ ver.ぷよテト2 サタン ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 カーバンクル ver.ぷよテト2 レア度 各自 カードタイプ 各自・単体 スキル能力 各自 Lスキル能力 各自 Bスキル能力 最終ダメージ値に+500、体力が500回復(サタン ver.ぷよテト) コスト量 各自 変身合成 ☆5→☆6:【☆6】ティのフライングディスク×5(ティ&オー) CV ゼット:綿貫 竜之介アイ:泰 勇気エス:堀江 由衣オー:冨永 みーなエックス:矢尾 一樹ジェイ&エル:美幸 キャスリーンティ:水原 薫マール:河 実里夏スクエアス:佐原 誠 概要 2017年4月3日に開催されたぷよテトコラボガチャ第1弾と2017年4月17日に開催されたぷよテトコラボガチャ第2弾で登場した。 2017年11月24日に、☆7が実装されたが、☆6のイラストと同様だった。 アミティ・シグ・サタンのみ☆6止まりだが、直近にガチャから登場したコラボキャラと同様、☆6のスキルとリーダースキルが上方調整された。 2020年12月10日に、ぷよテト2コラボキャラが登場した。ティ&オーはぷよテト2発売記念 テト号クルー見つけ隊の報酬として登場した。また、ぷよぷよテトリスシリーズのスキル、リーダースキルが上方調整され、☆7のイラストがぷよぷよテトリス2のものに変更され、ボイスも実装された。 アミティ ver.ぷよテト2は、ぷよぷよテトリス2パッケージ版の初回購入特典として登場した。 リデルは、「ぷよぷよテトリス」にも「ぷよぷよテトリス2」にも登場しておらず、ぷよテト2のコラボ終了後に、本家のアップデートで追加されたため、本コラボには登場しない。 + 変更前の☆7イラスト 変更前の☆7イラスト ゼット アイ エス オー エックス ジェイ&エル ティ ステータス ぷよぷよテトリスシリーズ キャラクター レアリティ カードタイプ コスト たいりょく こうげき かいふく ゼット ☆4~7 バランス 12,18,26,38 5277 2450 980 アイ 5224 2426 1000 エス 5329 2401 989 オー 5277 2401 1000 エックス こうげき 14,20,30,42 5186 3228 252 ジェイ&エル バランス 12,18,26,38 5224 2450 989 ティ こうげき 14,20,30,42 5134 3294 242 ぷよぷよテトリス2シリーズ キャラクター レアリティ カードタイプ コスト たいりょく こうげき かいふく マール ☆6~7 バランス 48,60 6364 3307 959 スクエアス たいりょく 8908 3037 323 ティ&オー ☆5~7 18,38,52 8194 2430 283 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ キャラクター レアリティ カードタイプ コスト たいりょく こうげき かいふく アミティ ver.ぷよテト ☆4~6 こうげき 14,20,28 シグ ver.ぷよテト サタン ver.ぷよテト ☆4~6 バランス 3712 1697 744 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ キャラクター レアリティ カードタイプ コスト たいりょく こうげき かいふく ルルー ver.ぷよテト2 ☆5~7 こうげき 20,28,40 5442 3280 343 アルル ver.ぷよテト2 5392 3250 349 ドラコ ver.ぷよテト2 5467 3236 346 ウィッチ ver.ぷよテト2 5442 3236 349 シェゾ ver.ぷよテト2 5392 3280 346 アミティ ver.ぷよテト2 ☆6~7 28,40 5369 3376 245 シグ ver.ぷよテト2 ☆5~7 20,28,40 5317 3361 257 ラフィーナ ver.ぷよテト2 5367 3347 257 クルーク ver.ぷよテト2 5317 3376 251 りんご ver.ぷよテト2 バランス 5580 2755 986 まぐろ ver.ぷよテト2 5556 2745 1005 レムレス ver.ぷよテト2 5600 2735 996 りすくま ver.ぷよテト2 5580 2735 1005 フェーリ ver.ぷよテト2 5556 2755 996 すけとうだら ver.ぷよテト2 5671 2683 1080 アリィ ver.ぷよテト2 たいりょく 8537 2411 358 サタン ver.ぷよテト2 バランス 5623 2789 968 エコロ ver.ぷよテト2 5578 2789 978 カーバンクル ver.ぷよテト2 たいりょく 8703 2302 423 スキル ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー ジェイ&エル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ☆4 2段の色ぷよとハートBOXを自属性ぷよにする 40 ☆5 3段の色ぷよとハートBOXを自属性ぷよにする ☆6 4段の色ぷよとハートBOXを自属性ぷよにする ☆7 20 フィールドの上半分を自属性ぷよに変える。 2020年12月10日より、発動ぷよ数が35→20に減少した。 上方修正後も発動数が軽減されるのみで、スキルの挙動は変化しない。 初代ぷよシリーズのように、フィールド上のぷよを自属性ぷよに変換するスキル。☆6以上でも上4段のみなので決して強力なスキルではないが、☆7で発動数が20個まで減少した。 この個数は、戦乙女アルルや春風どれみのスキルよりさらに出が早く、盤面変換スキルとしては最速クラスの驚異的な速さとなっている。 速さの代償にスキルの効果自体は☆6から全く変化がなく、プリズムボールに変換されず、サタン&カーバンクルのように攻撃力も上がらない。 とにかく早いスキルということもあり効果そのものは控えめだが、攻撃スキルとして使うよりはむしろ蒸気と暗闇の塔の「主属性は1色で挑戦」などの妨害対策に忍ばせる運用が最適。 エックス ティ レアリティ スキル 発動ぷよ数 ☆4 1ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする 40 ☆5 2ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ☆6 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ☆7 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の7連続攻撃にする 登場当初は、☆7で4連続攻撃だったが、2020年12月10日に、7連続攻撃に修正された(☆4~☆6は変化なし)。 ☆4~6は、聖獣拳士と同一。 ☆7も聖獣拳士と同様だったが、上方調整により聖獣拳士の通常スキルととっくんスキルのいいとこ取りをした強化スキルになった。 同様のスキルを持つ比較相手として、エックスの場合は棒術のラフィーナ、ティの場合はジーニアスナイトクルークが比較対象になる。 副属性の有無により単純な比較は難しいものの、攻撃力は多少劣り倍率もわずかに低い(ラフィーナ、クルークともに☆7で実質15倍、こちらは☆7で実質14倍。手数の面でもエックスはラフィーナより少ない下位互換なのに対し、クルークは主属性と副属性両方で攻撃しないとティの方が手数が多くなり一概に下位互換にはならない。一分一秒を争う環境ではラフィーナのモーションの長さを嫌ってエックスが採用されることはある他、ラフィーナとは対応するコンビネーションも異なる)。 とはいえ、ワイルドさん(30)が使用できるキャラでここまでの強さのカードを持つものは珍しく、☆7にして損をすることは、基本的にないと言っていい。 ぷよぷよテトリス2シリーズ マール レアリティ スキル 発動ぷよ数 ☆6 2ターンの間、味方全体の攻撃力をフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数×0.08倍(最大3.84倍)にし、5ターンの間、フィールド上のハートBOX、かたぷよの数×2%ダメージを軽減する「バリア」を付与する 40 ☆7 2ターンの間、味方全体の攻撃力をフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数×0.1倍(最大4.8倍)にし、5ターンの間、フィールド上のハートBOX、かたぷよの数×2%ダメージを軽減する「バリア」を付与する エンハンス効果は「スキル発動時の盤面」を参照して計算され、攻撃力は発動後に変動することはない。 くろいシグのスキルと異なり、「基本となる1倍」は、計算式には含まれない。 そうなると、計算された攻撃力倍率が1倍以下になる可能性もあるが、その場合は攻撃力が変化せずに、バリアのみ付与される。 スキルに記載されたエンハンスの最大倍率はフィールドの48個がすべて通常の色ぷよだった場合の理論値として、☆6では3.84倍、☆7では4.8倍と記載されている。 このカードが登場した当時は、これを超える倍率が得られることはなかったが、2021年2月になって、ダメージ計算やスキル発動時において色ぷよ2個分としてカウントされる「プラス状態」の色ぷよが登場した結果、フィールド上にプラスぷよがある場合に限り、表記上の最大倍率を超えてしまう挙動が確認されている。 非現実的ではあるが、仮に盤面が全部プラスぷよになった状態だと☆7で9.6倍、☆6でも7.68倍というとんでもない倍率になる。 倍率のみでいうと、スカイパレードのヴィオラや木之本桜に似た隣接エンハンス、 ミクダヨーやアンドロメダリデルに似た本人のみ発生するエンハンスが匹敵するか上回るが、本カードは属性やタイプを問わず、味方全体にかかるエンハンスであり、その中ではぶっちぎりの倍率になっている。 とはいえ、これはあくまでも理論値であり、盤面すべてをプラスぷよで埋め尽くすのは実戦では事実上不可能なのだが、☆7で6倍程度の倍率なら特殊な戦略なしに十分狙える範囲にある。 特に、ターン経過だけでプラスぷよを生成するリーダースキルを持つ異邦の童話グレイスや戦乙女アコール先生やドラえもん、条件付きだがプラスぷよを生成するリーダースキルを持つしろいマールやレムと組むと、より高倍率を狙いやすい。 すなわち、しろいマールのリーダースキルと相性の良いスキルを持っている。 プラスぷよを生成するキャラ持っていたりサポーターにできてプラスぷよを生成できる環境下にあるならエンハンス要員の筆頭候補になれる。 実装当時はプラス状態変換キャラはフルパワーのみで属性も違ったが、現在ではプラス状態変換ができるキャラ数も増えている。 この挙動はバグではないようで、スキル説明文を含めて特に修正はされていない。 説明文はともかく、効果そのものを修正すると下方調整となってしまうので可能性は低いか。 バリアの効果は「ダメージを受ける時の盤面」を参照して計算されるため、軽減率は発動後でも変動する。 スキル使用時にハートBOXやかたぷよがない状態でも、ダメージを受けた時点でそれらがあれば軽減される。 おじゃまぷよ砲を受ける場合は、リセットされた後の盤面で軽減率が決まるため、かたぷよやハートBOXをわざと残しておいても意味がないので注意。 無属性攻撃や毒にも有効なほか、「とっくんボード」や潮騒の騎士などが持つ属性盾との重ねがけも可能。 盤面依存スキルとしては珍しく、チャーミードラコなどのようなフィールドリセットなどの追加効果がない点に注意。 スクエアス レアリティ スキル 発動ぷよ数 ☆6 このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてむらさきぷよに変えるその後フィールド上の色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える 40 ☆7 このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2.8倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてむらさきぷよに変えるその後フィールド上の色ぷよをランダムで4個チャンスぷよに変える サタン カーバンクルに似たスキルだが、こちらは紫一色変換であり、赤ぷよは生成されない。 赤属性非対応版の下位互換にも見えるが、プリズムボールの巻き込みやすさはこちらが上位であるほか、属性も異なるため、さほど気にするほどではない。 むしろ、オボロやセーラーサターンの強化版スキルとも言える。 全消しすると、リーダースキルでプリズムボールが生成されることもあり、ラフィソルに劣らずかがみのラフィソルとの相性は抜群。 ティ&オー レアリティ スキル 発動ぷよ数 ☆5 1ターンの間、味方全体をどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) 50 ☆6 45 ☆7 40 ハッピーダイナーのローゼマと同様のスキル。 全体ワイルド化は、ぷよ消し数45個のスキルが多いので、効果時間が1ターンとはいえ40個で発動できるのは報酬カードとしては非常に価値が高い。 同種のカードを持っていなければ非常に、非常に有用。紫属性のワイルド化スキルにはかわったエコロがいるが、コンビネーションが組みづらいのが難点であった。 こちらはボーイズを持っているうえ、イベントのみで☆7にできるので、かわったエコロ未所持や☆6のままであれば、どんどん活用していける。 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト 相手全体にこのカードの「こうげき」×nの属性攻撃 ☆6は、「こうげき」×7の属性攻撃。 魔導学校の上位互換。 いずれもぷよテト2の本人がさらに上位互換となっている。サタンと違い攻撃力、スキル倍率、ぷよ消し数のどれをとっても勝る部分が一切なく、現在ではコレクターカードの域を出ないものとなってしまっている。 サタン ver.ぷよテト ランダム対象に「こうげき」×mのn連続属性攻撃 ☆6は、「こうげき」×4の6連続属性攻撃。 ボス!?の上位互換。 ただし、後述のぷよテト2の本人がほぼそのまま上位互換になっている(一応こちらの方が攻撃回数は1発多いが、そもそもの基本倍率が低すぎるせいでその1発が決定打となる場面がないと言って差し支えない)ため、ほぼ使われないだろう。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 フィールド上の色ぷよ、ハートBOXをランダムでn個プリズムボールに変え、 色ぷよをすべて自属性ぷよに変える ☆5で、4個プリズムボールに変換 ☆6で、5個プリズムボールに変換 ☆7で、6個プリズムボールに変換 ぷよ消し数は、40個。 ☆7で全消しすると、同属性には32.2倍、他属性には18倍の攻撃が発生する。 アミティ ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 相手全体にこのカードの「こうげき」×nの属性攻撃 ☆5で、「こうげき」×20の属性攻撃 ☆6で、「こうげき」×25の属性攻撃 ☆7で、「こうげき」×30の属性攻撃 発動ぷよ数は、☆5~6は30個、☆7は25個。 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 mターンの間、自属性カードの攻撃力をn倍にする ☆5で、1ターンの間、攻撃力を2.5倍 ☆6で、1ターンの間、攻撃力を3.2倍 ☆7で、2ターンの間、攻撃力を3.5倍 発動ぷよ数は、40個。 すけとうだら ver.ぷよテト2 フィールド上のあかぷよをn個チャンスぷよに変える ☆5で、チャンスぷよ3個変換 ☆6で、チャンスぷよ4個変換 ☆7で、チャンスぷよ5個変換 発動ぷよ数は、☆5~6は30個、☆7は25個。 本家すけとうだらと同様のスキル。 登場当時は、ぷよ消し数が本家より減少した上位互換だったが、 2022年8月16日に、本家☆7のスキルが上方調整された結果、☆7同士ではぷよ消し数の上下関係が逆転してしまった。 アリィ ver.ぷよテト2 フィールド上のきいろぷよをm個ハートBOXに、 むらさきぷよをn個プリズムボールに変える ☆5で、4個ハートBOX、4個プリズムボール変換 ☆6で、5個ハートBOX、5個プリズムボール変換 ☆7で、6個ハートBOX、6個プリズムボール変換 発動ぷよ数は、☆5~6は30個、☆7は25個。 本家アリィ(ぷよクロ版ではない)をベースとしたスキルとなっている。 のちに本家アリィにも☆7が実装され、そちらはハートBOX5個、プリズムボール6個、発動20個というスキルのため、ほぼ下位互換になった。 サタン ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×nの5連続属性攻撃 ☆5で、「こうげき」×20の5連続属性攻撃 ☆6で、「こうげき」×25の5連続属性攻撃 ☆7で、「こうげき」×30の5連続属性攻撃 発動ぷよ数は、☆5~6で40個、☆7は35個。 カーバンクル ver.ぷよテト2 相手単体にこのカードの「こうげき」×mの属性攻撃を与え、 nターンの間、「封印」状態にする ☆5で、「こうげき」×5の属性攻撃、2ターン「封印」 ☆6で、「こうげき」×10の属性攻撃、2ターン「封印」 ☆7で、「こうげき」×15の属性攻撃、3ターン「封印」 発動ぷよ数は、40個。 ぷよテト2コラボのぷよぷよキャラのスキルはだいたい本家☆7の上位互換だが、本カードは本家が当時☆6止まりのためにそれを基準に調整されているうえ、上位互換になっていない。 本家と違い属性攻撃が追加されたかわりに、対象が単体に変わっていうえ、☆5~6ではターン数が少なくなっている。 属性攻撃は威力が低いため実質的に無意味で、むしろ怒りや反射、「かばう」、カウンターに弱くなっておりデメリットとなっている。 さらに、本家は半年後ぐらいに☆7が実装されて大幅強化されて発動数まで5個減り、被ダメージアップまでついて、 ぷよP交換所で何体でも手に入るようになっていることにより、こちらは優位な点がなくなり、完全なる劣化版となってしまっている。 本家のスキル上げ目的としても存在意義が薄らいでしまっており、後述のように本家とのCVの違いを楽しむ記念カードのようなものとなってしまった。 次回のコラボ開催時に何かしらの修正がかかることに期待したいところである。 リーダースキル ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー ジェイ&エル 自属性の全能力値をn倍にする ☆6で1.7倍、☆7で2.8倍。 2020年12月10日以前は、☆7では2.2倍だった。 自属性限定だが、初代ぷよシリーズの上位互換になっている。 エックス ティ 自属性カードの攻撃力をM倍、体力をN倍にし、 3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらにL倍にする ☆6では、攻撃力2.4倍、体力1.5倍、3連鎖以上で攻撃力がさらに1.2倍(合計で2.88倍)。 ☆7では、攻撃力・体力ともに3倍、3連鎖以上で攻撃力がさらに1.4倍(合計で4.2倍)。 2020年12月10日以前は、☆7では、攻撃力を2.4倍、体力を2.5倍にし、3連鎖で攻撃力がさらに1.4倍 (合計で3.36倍)だった。 基本は単色用になったレガムント・おおきいポポイに近い。 3連鎖の条件はあるが、通常攻撃・スキル攻撃等、攻撃種類に限定されないのも強み。 ☆7ではさらに強力な攻撃になるうえ、体力倍率も十分なものになる。 ぷよぷよテトリス2シリーズ マール レアリティ スキル ☆6 味方全体の攻撃力を3.5倍、体力を3.2倍にし、9個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで1個チャンスぷよに変える ☆7 味方全体の攻撃力を4.5倍、体力を3.5倍、回復力を1.5倍にし、9個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える きらぼしのレムレスと同様。 スクエアス レアリティ スキル ☆6 味方全体の攻撃力を3.8倍、体力を3.2倍にし、全消しをした場合、フィールド上の色ぷよをランダムで3個プリズムボールに変える ☆7 味方全体の攻撃力を4.8倍、体力を3.5倍にし、全消しをした場合、フィールド上の色ぷよをランダムで4個プリズムボールに変える 主属性は異なるが、あかつきのドラウド3世を全体対象にし、攻撃力倍率・体力倍率・プリズムボール生成数を強化したもの。 属性が赤と紫の組み合わせのカードのみドラウドのリーダースキルのほうが攻撃力が上回るが、その他のカードは攻撃力4倍にとどまるため、総合的にはこちらがほぼ全面において上位互換といって差し支えないだろう。 ちなみに、本カードもあかつきのドラウド3世の攻撃力アップ条件を満たしている。 ティ&オー レアリティ スキル ☆5 味方全体の攻撃力を2倍、体力を1.5倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を1個増やす ☆6 味方全体の攻撃力を2.5倍、体力を2倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を1個増やす ☆7 味方全体の攻撃力を3倍、体力を2.5倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を2個増やす 全体対象の攻撃体力アップとなぞり消し増のセットで非常に使いやすいが、さすがに倍率は昨今の報酬カードとしてもやや控えめで、体力2.5倍では高難度クエストには連れて行きがたい。 なぞり消し増加は便利なので、高難度ではないクエストでは常用できるが、本カードの本領はスキルのほうにあるといえるだろう。 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト 味方全体の自属性の攻撃力をn倍にする ☆6では2.4倍。魔導学校の上位互換。 サタン ver.ぷよテト 体力MAXの自属性カードの攻撃力をn倍にする ☆6では3.6倍。ボス!?の上位互換。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 アミティ ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 すけとうだら ver.ぷよテト2 アリィ ver.ぷよテト2 サタン ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 カーバンクル ver.ぷよテト2 味方全体の攻撃力と体力を3.0(2.5, 2)倍にする。 ※()内は☆6, ☆5時の数値。 元のキャラクターの強化版となっているスキルとはうって変わって、こちらは全キャラクター共通。 追加効果は何もなく、回復アップや追撃などの各キャラクターの個性は失っていて面白みはあまりないが、 全体対象かつ倍率もひとまず及第点なので、何も考えずに使えるのはそれはそれで悪くないものである。 ただし、カーバンクルは本コラボ後の2021年4月に実装された本家の☆7が「味方全体の全能力値を3倍にする」効果であり、☆7同士では本家の劣化版となっている。 アリィも本コラボ後の2021年9月に実装された本家の☆7が「味方全体の攻撃力と体力を3.5倍にし、毎ターン味方全体にこのカードの「かいふく」×2の回復」効果であるため、やはり☆7同士では本家の劣化版となる。 コンビネーション 下記参照。 デッキ考察 評価 余談 ぷよぷよテトリスシリーズは、テトリスとのコラボ作品であり、セガとテトリス・ホールディングスが共同で版権を保有している。 また、テトリスのキャラクター(ティ、ゼット、アイ、エス、オー、ジェイ&エル)は、テトリス・ホールディングスが版権を保有していることが過去にインタビューで明かされている(参考)。 なお、おしらせでのキャラクター画像の版権表記には「©SEGA」と共に「Tetris ® © 1985~2017 Tetris Holding.」もしくは「Tetris ® © 1985~2020 Tetris Holding.」が併記されている(参考1、参考2、参考3、参考4)。これは、テトリス側のキャラクターだけでなく、ぷよぷよ側のキャラクターも(テトリスをモチーフにした衣装を着用しているわけではないにもかかわらず)同様であるが、これは、ぷよテトシリーズから画像を流用しているためである。 こうした経緯から、ぷよテトシリーズのオリジナルキャラクターはぷよぷよシリーズ出身でありながら他作品コラボ枠と同じ扱いになっており、テトリス関連コラボ以外での復刻が絶望視されていた。 しかし、2022年2月4日に、しろいマールが「ぷよの日記念 フルパワーガチャ」で追加され、おしらせでのキャラクター画像の版権表記も「©SEGA」のみになっている(参考1、参考2)。 以上から、先述のインタビューで触れられていなかったエックス、マール、スクエアスのうち、少なくともマールは、セガが単独で版権を保有していると思われる。 ちなみに、過去にも『ぷよぷよ アートワークコレクション』でマールとスクエアスが「ぷよぷよキャラクター資料」として公開されていたこともあった。このことからスクエアスもセガ単独版権の可能性が高い。 9周年イラストではしろいマールとスクエアスが描かれているほか、2022年6月に開催されたセガコラボイベントでは、マール・スクエアス・しろいマールが再登場しており、おそらく、マールとスクエアスは、セガが単独で保有していると思われる。 各カード詳細 ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット コンビネーションは、「ヘビー級」「ナゾ多き」。 世話好きなテト号のハウスキーパー。 アイ コンビネーションは、「どうぶつ」「ボーイズ」「めがね」。 テト号の優秀なエンジニア。 エス コンビネーションは、「ガールズ」「ヒロイン」。 毒舌家で、ワガママなテト号の航海士。 オー コンビネーションは、「ふんいきトーク」「ナゾ多き」。 ティの相棒で、テト号の報告役。 エックス コンビネーションは、「ボーイズ」「ボス!?」「ナゾ多き」。 エスの父親で、先代のテトリス王者。 ジェイ&エル コンビネーションは、「ボーイズ」「ガールズ」。 いたずら好きな、テト号の乗組員の双子。左側がエルで、右側がジェイ。 「ボーイズ」と「ガールズ」が両方乗るのはユウちゃん レイくん以来の2枚目。 余談だが、「ぷよぷよテトリス」では性別に関する話題がなかったため、性別は不明だった。 ティ コンビネーションは、「ボーイズ」。 テト号の艦長で、若きテトリス王者。 ぷよぷよテトリス2シリーズ マール コンビネーションは、「ガールズ」「ナゾ多き」。 「時空のバグ」と呼ばれる謎の存在だが、本来は「時空の意志」と呼ばれる神に近い存在で、スクエアスから記憶と心を奪われた上に洗脳され、彼に従っていたため「時空のバグ」の姿に変化した。 スクエアス コンビネーションは、「ボーイズ」「ナゾ多き」「ボス!?」。 勝負の「正しさ」を司っているが、「正しい」に強く執着する神に近い存在で、マールに異常に執着し、自分の思い通りにならないと、ブチギレる性格を持つ。 「楽しい」という「正しくない」感情を抱き、テトリスの世界にいた、りんごやティたちの存在を抹消すべく、マールを洗脳し、従わせていた。 実は、本当の姿はマールに創られた存在(弟)で、まだ心が幼いため、自身の幼稚さで上記の行為を引き起こした。 フェス級キャラでは初めて、たいりょくタイプのフェス級キャラとして登場した(ほとんどのフェス級キャラは、こうげきタイプやバランスタイプに該当していた)。 ティ&オー コンビネーションは、「ボーイズ」「ふんいきトーク」「ナゾ多き」。 両方のコンビネーションが合わさっている。 アルル&カーバンクルなどと同様、本家のティやオーとはそれぞれ別キャラ扱いになっている。 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト コンビネーションは、魔導学校シリーズと同様。 シグ ver.ぷよテト コンビネーションは、魔導学校シリーズと同様。 サタン ver.ぷよテト コンビネーションは、ボス!?シリーズと同様。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 上記5人は、初代ぷよシリーズと同様。 アミティ ver.ぷよテト2 「ぷよぷよテトリス2」パッケージ版の初回購入特典で、ガチャからは出現しない。 その関係で、☆5カードも実装されていないが、性能はコラボガチャから出現する魔導学校シリーズのキャラと同様。 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 上記4人は、魔導学校シリーズと同様。 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 上記5人は、すずらん+αシリーズと同様。 すけとうだら ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「スイマー」。 アリィ ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ヒロイン」「ガールズ」。 サタン ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ボス!?」「ボーイズ」「初代メンバー」「つの」「はばたき」。 エコロ ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「すずらん」「ボス!?」「ナゾ多き」「トラベラー」。 カーバンクル ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ボス!?」「初代メンバー」「ふんいきトーク」。 カーバンクルの声を担当していた仲西環が逝去された関係で、CVが金田朋子に変更されている。 本カード以降に実装されるカーバンクルのカードすべてにこのボイスを実装されることが公式から発表された。 連鎖ボイスやダメージ台詞などは全て新録。 ただし、既に実装されていた本家や派生カードのボイスは差し替える予定がないため、当面の間は、新旧のボイスが混在することになると思われる。本カードより後に☆7が解放された本家の☆7も、セリフボイス以外は旧ボイスがあてられている。
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セリリ ver.ぷよクロ ハーピー ver.ぷよクロ ラグナス ver.ぷよクロ レアリティ ☆4~6 カードタイプ たいりょくタイプ・単体 スキル能力 5ターンの間、有利属性の相手の攻撃力低下 Bスキル能力 グループの最大体力プラス Lスキル能力 同色属性の仲間のHPアップ コスト 14,20,26 へんしん合成 ☆4→☆5:小ぷよ、大ぷよ、岩ぷよ、星ぷよ、月ぷよ☆5→☆6:ぷよキャンデー☆3、☆3、☆4、☆5、魔道書☆6 解説 2016/12/6に発売されたぷよぷよクロニクルとのコラボガチャ(2016/12/12~2016/12/18開催)に登場。 ぷよぷよSUNシリーズ(のセリリ、ハーピー、ラグナス)の相互互換カード(当時)。 ステータス キャラクター たいりょく こうげき かいふく セリリ 4851 1420 288 ハーピー 4899 1413 282 ラグナス 4851 1426 282 スキル 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力をn%減少させる ☆4で60% ☆5で70%、☆6で80%。 必要ぷよ消し数は40個。 リーダースキル 自属性カードの体力をn倍にする ☆4で1.5倍、☆5と☆6で2倍。 バトルスキル グループの最大体力プラス。 ☆4で120(600)、☆5で160(800)、☆6で200(1000)。()内は最大上昇値。 必要ぷよ消し数は20個。 コンビネーション 各自を参照。 評価 ステータス、リーダースキル、スキル、バトルスキル、コンビネーション、いずれも本家(の☆4~☆6)と同じ相互互換カード。 (ついでに言うとへんしん素材も同じ) イラストが好みという人以外は本家で充分だろう。 のちに本家の☆7へんしんが解放されたため、☆6止まりのこちらは下位カードになってしまった。 余談 この『ぷよぷよクロニクル』で久し振り(『みんなでぷよぷよ』以来15年ぶり)に本家ぷよシリーズに登場した3人(*1)だが、ぷよクロでは「スキルバトル」ルール限定のキャラクターとなっている。 更に余談だが、その後『ぷよぷよeスポーツ』にも3人とも登場し、通常キャラとしては久し振りの本家ぷよシリーズ出演となった。 各カード解説 セリリ ver.ぷよクロ コンビネーションは「ガールズ」「スイマー」。 ハーピー ver.ぷよクロ コンビネーションは「ガールズ」「はばたき」 ラグナス ver.ぷよクロ コンビネーションは「ボーイズ」「剣士」
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有名落ち物パズルゲーム「ぷよぷよ」と「テトリス」がコラボした夢のソフト。 これまでのセガ版ぷよぷよシリーズをベースに、両パズルゲームを合体させたゲームデザインが最大の特徴で、 全機種、インターネット対戦が可能。 先に3DS、WiiU、PSvita、PS3の4機種で発売され、その後PS4、XboxOne版が発売。 3DSとWiiU、PSvitaとPS3はそれぞれ共通のサーバーでのネット対戦が可能。 2017年3月3日には『ぷよぷよテトリスS』というタイトル名でNintendo Switch版が発売。 2018年2月28日にはSteam(PC)版『Puyo Puyo Tetris』が発売。 また、海外でもNintendo Switch版、PS4版、Steam版が発売された。 上記3機種では、同機種のみとなるが、世界中のプレイヤーとネット対戦が可能である。 (PS4版は更新データを受け取ることで、海外のプレイヤーと対戦できるようになる) なお、Steam版は日本でも購入可能だが、UIは英語版のみとなっている。 (キャラクターボイスはオプションで、日本語・英語のどちらかに切り替え可能) 今作では、 「VS」(ぷよぷよ同士・テトリス同士の対戦や、ぷよぷよ対テトリスで対戦できるルール) 「スワップ」(ぷよぷよ、テトリスのフィールドが時間ごとにいれかわるルール) 「ぷよテトミックス」(ぷよとテトリミノが両方降ってくるルール) 「パーティー」(制限時間内に得たスコアで順位を競うルール。出現するアイテムを消すと色々な効果が得られる) 「ビッグバン」(ぷよぷよは「フィーバーモード」、テトリスは「ラッキーアタックモード」で消し続け、チャージしたおじゃまの量で相手と勝負するルール) の5つのルール全てでネット対戦をすることが出来る。 さらに、今作では対戦や「とことんぷよぷよ」などのプレイを「リプレイ」として保存でき、 「インターネット」モードで公開することも出来る。 「VS」ルールでの「ぷよぷよ」は旧作の「ぷよぷよ通」とほぼ同じルール。 基本的には、3DS版の『ぷよぷよ!!20th』の「ぷよぷよ通」ルールの仕様に近く、 おじゃまぷよが落下してからの硬直時間(操作不能となる時間)が長く、ツモ補正が弱いという特徴がある。 また、「VS」「スワップ」ルールでは、対戦前の「ゲームせってい」で「クイックドロップ(組ぷよを瞬時に設置する操作)」をONにすると、 クイックドロップが使用可能となる(デフォルトではOFFの設定)。 ただし、クイックドロップの設定が行えるのは「ドリームアーケード」、インターネット対戦の「クラブ」モードのみ。 「ぷよテトミックス」「パーティー」「ビッグバン」では、デフォルトでぷよぷよのクイックドロップが使用可能。 注意点として、「VS」ルールなどでの「全国パズルリーグ(レート対戦モード)」では、システム上、 対戦相手を「ぷよぷよ」のみに制限することはできず、「ぷよぷよ」同士の対戦ができるかは対戦相手の選択しだいとなる。 本作で、どうしても「ぷよぷよ」同士の対戦しかやりたくないという場合は、 「テトリス」を選びそうな相手(ぷよぷよとテトリスのどちらを多く選んでいるかは画面に表示される)は、 マッチ時に対戦拒否するか、「クラブ」モードでプレイヤーやフレンドを募集して対戦をする必要がある。 PS4版、XboxOne版、Nintendo Switch版、Steam版では、「クラブ(レートが変動しない対戦モード)」のみとなるが、 「VS」「パーティー」「ビッグバン」ルールで部屋をひらく際に、「ぷよぷよ」のみ・「テトリス」のみに制限可能。 また、上記4機種ではゲームの一部機能やゲームバランスが再調整されたものとなっており、 「ぷよぷよ対テトリス」のとき、初期に発売された4機種と比べてぷよぷよ側が有利になるなど、 ゲームバランスのこまかい変更が行われている。 参考動画 WiiU版 PS4版(最初に出た4機種と比べ、ぷよ側が有利になるよう調整がされている 詳しくは→http //faq.sega.jp/faq/show/4545?category_id=522) 公式サイト ぷよぷよテトリス段位戦(スワップルールで行われている段位戦)
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はじめに この「ぷよぷよSUNシリーズ」はとても特殊であり、ここで解説する2枚は全く違うひっさつ技・おとも効果であること、残る緑(ハーピー)黄(ミノタウロス)紫(ラグナス)はそれぞれ別のシリーズとして登場済みであり、このページで紹介する事は相応しくないと筆者が判断した為、ここでは紹介されないことを注意していただきたい。 赤、青の2枚についてはここで個別に解説していく。 キキーモラ タイプ たいりょくタイプ・期間限定ガチャカード 初期ステータス 341/71 最終ステータス 2しんか=995/239 3しんか=1088/251 ひっさつ技 お掃除するわよ! パズル中のおじゃまぷよや固ぷよをランダムな色のぷよに変える。(ボタンを押すとその場で発動) 消費MP 30 おとも効果 HP回復・黄紫ぷよ 黄、紫ぷよを消すたびに、HPが25×消した数かいふくする。(パーティーに1枚まで) 2015年3月25日から4月8日の間のみ期間限定で登場した。※現在入手不可 ひっさつ技はおじゃまぷよや固ぷよを好きなタイミングで消すことができる特殊なもの。 似たようなひっさつ技を持つアコール先生と違い、おじゃまだけを狙って除去できる為使い勝手が向上してると言える。 さらに任意のタイミングで発動できるという点も重要で、 おじゃまぷよがストックされている状態で誤爆してしまっておじゃまが落ちてきた! なんて場合でも即座におじゃまを消せるのは他にはない強み。 おじゃまぷよが大量に落ちてくる幽霊は勿論、イベントクエストでも活躍してくれる。 ただし注意したいのが、ターン開始時に特定の色がおじゃまに変換される攻撃をしてくる敵の場合 変換前にひっさつ技を発動してしまっていると、発動後に再度おじゃまぷよへ変換されてしまう 必ず変換後に発動するよう注意しよう。 セリリ タイプ たいりょくタイプ・期間限定ガチャカード 初期ステータス 341/71 最終ステータス 2しんか=995/239 3しんか=1088/251 ひっさつ技 時のとびら 10カウントの間、ぷよが4こ以上つながっても消えなくなる。 消費MP 20 おとも効果 自動回復・MP+15 バトル終了時、毎ターンMPが15かいふくする。(パーティーに1枚まで) 初登場は2014年 月 日 その後2014年7月、2015年3月に期間限定で復活している。※現在入手不可 ひっさつ技は『時止め』現在のところSRで時止め能力を持つのはこのカードとノルニアのみ、それだけでも非常に希少。 そしてこのカードの特徴としては他のガチャ産たいりょくタイプSRに比べてステータスが高めな点である。 天気鬼シリーズに比べるとたいりょくは90、こうげきは21高い。 エジプトシリーズと比べるとたいりょくは118劣っているものの、こうげきは36高い。 (いずれも2進化での比較、3進化すると多少差が詰まる) デッキや相手が限られるひっさつ技を持つ上記シリーズとは違いどんなデッキや相手でも使いやすい上に高いステータスを持つこのカードは上位ランカーの採用率が非常に高い。 月ぷよの優先度も高いと言えるのでぜひ3進化させよう。
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youtubeの動画 ぷよぷよフィーバー無操作で勝利 元リンク先 http //jp.youtube.com/watch?v=LqXC8kuOJfM feature=related ぷよぷよSUN20連鎖 元リンク先 http //jp.youtube.com/watch?v=czzhAFt-Nu8 feature=related ぷよぷよフィーバー階段17連鎖 リンク元 http //www.youtube.com/watch?v=p2Z9d3ksM_E NR ぷよぷよ連鎖縛り19連鎖 19連鎖 リンク元 http //www.youtube.com/watch?v=DYQDh_XZaCU フィーバ対自力連鎖 ぷよぷよフィーバーオンライン チーターに勝利 チーターとは? チートや悪質行為を行うプレイヤーが時々報告されています。 以下のようなの致命的な悪質行為が報告されていますので、 出会ったらしばらくの間マッチアップに出向かない方がいいでしょう。 (1)フィーバーが全然終わらない (2)相殺出来なくてもおじゃまぷよが降らない (3)1回の相殺でフィーバー突入 (4)連勝数表示が天文学的数字 (5)被チート側がフィーバーに入った時だけ激重になる (6)100万点以上の改造レートでレート点大量撒き散らし (7)戦績の変更をして他のユーザーを騙る・戦績を捏造する (8)プログラムを書き換え全体メッセージ送信を有効にし、その上で長文落とし。 (7)に関しては現在被害者が5名ほど出ています。 (6)は過去に何度も行われています。 (8)はVer1.12などにアップデートする事で回避できます。 アルル2個消し39連鎖(チート実行) クルーク3個消し26連鎖(チート実行) 水中12連鎖 こおりづけ19連鎖(チート実行) 大回転18連鎖(チート実行)(19連鎖は、回転するとき、13段目のぷよが消えるので、出来ないらしい。) でかぷよ7連鎖 ニコニコ動画の動画(ご覧になる場合は、ログインをしてください。) http //www.nicovideo.jp/watch/sm2435256 ぷよぷよーん108連鎖など……… 上へ
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ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary 【ぷよぷよ とぅえんてぃーす あにばーさりー】 ジャンル アクションパズル 対応機種 ニンテンドーDSニンテンドー3DSWiiプレイステーション・ポータブル 発売元 セガ 開発元 DS/3DS セガハ・ン・ド(開発協力) Wii/PSP オーツー 発売日 DS 2011年7月14日 3DS/Wii/PSP 2011年12月15日 定価 共通(通常版) 4,800円(税別) PSP(DL版) 4,500円 DS(初回限定) 8,379円(税5%込) 3DS(限定) 8,715円(税5%込) プレイ人数 DS/3DS 1~8人 Wii/PSP 1~4人 廉価版 共通 スペシャルプライス2012年12月13日/2,800円(税別) 配信 PSP(DL廉価) 2012年12月13日/2,800円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 初心者から上級者まで楽しめる充実のキャラ・ストーリー・ゲームモード前作からの際どいネタも健在 魔導物語・ぷよぷよシリーズ 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『ぷよぷよ』シリーズ20周年の記念作品。『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』と同様にナンバリング本編ではなく、同作同様のお祭り作品。 公式での略称は『ぷよぷよ!!』もしくは『ぷよ!!』で、ファンからは『20th』とも略される。 ストーリーの舞台は『ぷよぷよフィーバー』等と同じ「プリンプタウン」で、物語の流れとしては前作『ぷよぷよ7』からの続きとなる。 魔導キャラ、フィーバーキャラに加え、今回は『7』のキャラ達も再び異なる世界「チキュウ」から飛ばされてきた設定で、物語が展開する。 DS/3DS/Wii/PSPの4機種で発売された。各機種版ごとの違いについてはこちら。 評価点 新旧豊富なルール 今回は「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」といったおなじみのルールから、シリーズでは久々の復活となった「ぷよぷよSUN」に加え、『7』を少しアレンジした「でかぷよラッシュ」「ちびぷよフィーバー」、さらに今作の新ルールとして「ちびぷよはっくつ」「とっぷう」「スロット」「よんてさき」「ブロック」「アクティブ」「クロスかいてん」「カルテット」の計15種類ものルールが最初から遊べる。さらに、『ぷよぷよ!』に収録されていたルールのうち5種類が隠しルールとして再録されており、ゲームを進めることで合計20種類ものルールがプレイ可能となる。 このほか、2対2で対戦する新モード「ペアでぷよぷよ」も収録。収録されているルール数は、シリーズでは過去最多となった。 キャラクター 初代『ぷよぷよ』『フィーバー』『7』から24名ものキャラクターが参戦。 さらに通常キャラのバージョン違いとして、衣装や姿が異なるチャレンジキャラ6名(*1)、姿は同じだが連鎖ボイスの声色が違う声違いキャラ11名が隠し要素で存在しており、それらを含めれば41名ものキャラクターでプレイすることができる。 その他、初代『ぷよぷよ』出身キャラクター8名のみ隠しコマンドを使うと後述の裏ルールに限りボイスが変更される(各2種類)であるため、それらも含めると収録ボイスは計57キャラ分である。 声違いキャラは普段のイメージとは大きく違った印象のボイスのキャラクターでプレイできるだけでなく、キャラによっては一部の台詞やCPUの強さが変わるので完全なる別キャラとして対戦可能という楽しみ方も可能。 ただし、「ストーリー」モードで個別ストーリーが用意されているのは通常バージョンの24名だけである。 + 登場キャラクター(ネタバレ) 初代『ぷよぷよ』:アルル・シェゾ、ルルー・すけとうだら・ドラコケンタウロス・ウィッチ・カーバンクル(隠)・サタン(隠) 『フィーバー』シリーズ:アミティ・ラフィーナ・シグ・リデル・クルーク・おにおん・ユウちゃん レイくん・どんぐりガエル・フェーリ・レムレス・さかな王子・アコール先生(隠) 『ぷよぷよ7』:りんご・まぐろ・りすくませんぱい・エコロ(隠) 声違い(全て隠し、グラフィック自体は同じ):りりしいこえのアルル・つめたいこえのシェゾ・ねむたそうなこえのルルー・りりしいこえのアミティ・しあわせなこえのシグ・こわがりなこえのラフィーナ・おとなしいこえのりんご・かっこいいこえのまぐろ・うたがわしいこえのりすくませんぱい・はげしいこえのサタン・こわいこえのエコロ デザイン違い(全て隠し):あやしいクルーク・くろいシグ・きいろいサタン・あかいアミティ・しろいフェーリ・かわったエコロ 旧作で人気だった「ウィッチ」が久々に復活参戦したことや、『7』で大量リストラされていたフィーバーキャラの復活に喜ぶファンも多い。 『15th』や『7』では「従来シリーズではCPU操作時に組ぷよの回転をしなかった一部のキャラが普通にぷよの回転をしてくる」という微妙な変更点がみられ、そのキャラに思い入れが強い人にとっては違和感を持ってしまう可能性があったが、今作では従来シリーズでぷよ回転をしなかったキャラクターは従来と同様にぷよの回転をしないようになっている。 その他にも、『15th』『7』では「CPU強化の隠しコマンドを入力すると、独自の組み方を行ってくるキャラ(*2)でも、他のキャラと同様に普通の組み方になってしまう」という問題があったが、それも今作では解消され、たとえ隠しコマンドでCPUを強化しても、(上記の「ぷよ回転を行わないキャラ」も含め)そのキャラ独自の組み方をしてくるままで強化されるようになっている。 キャラのイラストの画風が変わり、今までよりもやや丸く柔らかいタッチになった。 キャラクターデザインは『ぷよぷよフィーバー2』や『15th』で担当していたNino氏が復帰して担当。ちなみに、『7』でキャラクターデザインを担当していた三瓶映氏は、今作ではアートディレクションを担当している。 なお、Nino氏は『15th』の後にセガから独立してフリーイラストレーターとなっているため、今作では外注としての参加となっている。 「ストーリー」モード 今作ではチャレンジ、声違いを除いた全キャラクターにストーリーが用意されている。 特に『7』で初登場した「りんご」「まぐろ」「りすくませんぱい」「エコロ」はいずれも描写がかなり増えている。旧キャラもはっちゃけているにも拘らず、不評は意外と少なかった。 今作のストーリー(まんざいデモ)は24キャラのそれぞれに8話ずつ用意されており、さらに条件を満たすと【 最終章(エクストラ)の8話 】(※ネタバレ防止のため白反転)も出現する。このためストーリーのボリュームは非常に多い。 最初は『7』の主人公であるりんごしか選べないが、ストーリーをクリアするごとに関連するキャラクターのストーリーが解禁されていく。 また、大会設定でほぼ全員共通の流れだった『15th』とは異なり、今作ではそれぞれが全く別々の目的を持ってストーリーが進行するため、話のバリエーションも広がっている。 今作は過去作を元にしたネタを多く取り入れており、旧作をプレイした人ならわかるようなセリフやシーンも存在する。 初心者から玄人ぷよらーまで遊べる難易度 過去作と同様に「おぷしょん」内でゲームの「なんいど」を変更でき、「やさしい」や「すごくやさしい」にすれば、初心者でも「ストーリー」モードをクリアできるレベルとなっている。 また、ぷよぷよの基本や各種ルール、連鎖のテクニックを学べる「がっこう」モードが『7』から引き続き搭載されている。 さらに、「とことん」モード内にて、「とことんぷよぷよ」に巻戻し機能が付いた「とことんれんしゅう」が新たに搭載。連鎖を組めない初心者もステップアップしやすい、やさしい設計となっている。 一方、ぷよぷよを極めてきた人たちにとっては、なんいどを「むずい」にしてもCPU戦では物足りないバランスであったが、今回は非常に難しい問題や手ごわいCOMと勝負できる「チャレンジ」モードを追加。10連鎖以上をするとクリア等の難易度の高い問題や、非常に強いCPU達に挑戦することができるようになった。 DS版では、「チャレンジたいせん」の一部ルールの難易度は低めだったが、3DS版以降では強化された。 その他 『7』で好評だった「クイックドロップ(一部ルールのみ)」や「れんしゅうノート」が引き続き搭載されている。 『7』で減少していた連鎖アニメ(だいへんしんモード時のカットインも含めると数自体は減ってはいなかったが)が増加、その演出も過去作にくらべてパワーアップしている。また、おじゃまぷよを相手にお返しする際の連鎖アニメやボイスも復活している。 このほか、組ぷよの「ちぎり」が若干遅くなり、『7』にあった「だいへんしん」ルールはアレンジされた新ルールに変更されたり、「ぷよぷよフィーバー」ルールでは連鎖のタネのパターンや細かな仕様が『ぷよぷよフィーバー』初期の形式にもどっている(*3)等、細かい変更点が多い。 隠しコマンドで、「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよSUN」ルールのみ裏モードに切り替えることができる。 初代『ぷよぷよ』出身キャラクターのみ連鎖ボイスが旧作風のセリフ(声優は本作のまま)に変更され、「ぷよぷよ」ルールはPCエンジン版『ぷよぷよCD通』風、「ぷよぷよ通」「ぷよぷよSUN」ルールは『ぷよぷよSUN』風になる。 それ以外のキャラクターは通常のボイスと同じだが、「ぷよぷよ」ルールでは初代に準拠して1連鎖目のボイスがカットされる。また、共通して連鎖カットインが無くなる。 「ぷよぷよSUN」のみルール自体も変更され、ゲームボーイ版『ぽけっとぷよぷよSUN』を再現したルールに変更される。 賛否両論点 『7』に引き続き、いわゆる「全年齢対象」とは思えないようなギリギリのネタもいくつか存在しており、直接的ではないものの、別のことを連想させるようなフレーズを使っている箇所がある。 ただし、過去の『ぷよぷよ』シリーズにもそういう路線の描写は存在し、特別激しいネタという訳ではないものの、良くも悪くもはっちゃけている今作のストーリーでは、それが目立っている。 特に『7』出身のキャラクターでこの傾向が顕著であり、過去作から定番の言い間違いネタで「ヘンタイ」呼ばわりされるシェゾよりもよっぽどそちらの方が変態なのでは?と首を傾げるような台詞回しも存在している。 余談だが本作のシナリオ担当は女性である。 『7』の新キャラの組ぷよパターン(ツモ)が一新 「フィーバー」ルールの組ぷよが過去のキャラで流用されていた『7』の新キャラ全員+ドラコは、該当のフィーバーキャラの復活に伴い、新規の組ぷよパターンが設定し直された。 これに伴い、『7』でこれらのキャラクターを愛用していた場合はやや使い勝手が変わってしまっている。 『7』にて新キャラ勢が使いまわしパターンだったことは手抜きとも取られていたため、完全新規のパターンを貰ったことを喜ぶファンもいる一方で、前作から引き続き使おうとすると性能の違いに戸惑う事になってしまった。 性能面で乗り換える場合、旧りんご→ユウちゃん レイくん、旧まぐろ→どんぐりガエル、旧りせぱ→おにおん、旧ドラコ→リデル、旧エコロ→アコール先生にそれぞれ対応している。 変更は組ぷよのみで、レートのバランス自体は『7』から変更はされていない。 問題点 ストーリーに関して 今作のストーリーで最初に選べるのは『7』の主人公であった「りんご」のみ。りんごのストーリーをクリアすると、『7』出身のまぐろ、『フィーバー』出身のアミティ、初代出身のアルルのストーリーがそれぞれ出現し、各3世代のキャラ達のストーリーを順にクリアしていくとそれぞれのキャラ達、そして最後にボス(エコロ・アコール先生・サタン・カーバンクル)が開放され、全キャラクリアすると【 最終章(エクストラ) 】(※ネタバレ防止のため白反転)が出現するという形式になっている。 誰をクリアしてどのストーリーが出現するのかは完全に固定。このため、『15th』とは違い目当てのキャラクターによってはストーリーをすぐにプレイすることができず、かなりの遠回りを強いられることも。特に歴代ボス勢まで解禁するのはかなりの道のりとなる。 また登場キャラクター数の関係か、『フィーバー』初出であるはずのどんぐりガエルが何故か魔導組のルートに含まれている。当然サタンやカーくんの出現条件にも含まれる。 + 解禁順フローチャート(参考) りんご ├━まぐろ━━━りすくませんぱい━━━━エコロ │ ├━アミティ │ ├ラフィーナ━━シグ━━━クルーク┐ │ ├リデル━━━おにおん━━フェーリ┼アコール先生 │ └ユウ&レイ━さかな王子━レムレス┘ └━アルル ├シェゾ━━━━ルルー━━━━┐┌サタン ├ドラコ━━━━ウィッチ━━━┼┤ └すけとうだら━どんぐりガエル┘└カーバンクル ただし、救済措置として隠し要素の全解禁を行える隠しコマンドが存在しているため、徐々に解禁することが面倒ならばコマンド入力でクリア数を無視していきなり全話をプレイ可能にすることもできる。 全キャラにストーリーがあるとはいえ、いわゆる「キャラ崩壊」がおきているのもちらほら。 旧キャラのキャラ崩壊を怒る声もあるが、逆に(フィーバーの世界が舞台であるのにもかかわらず)フィーバー勢の影が薄くなっているという声も。 今回は旧作のネタを多く取り入れようとしている傾向もあるのだが、露骨に過去ネタをなぞって、やや不自然な展開やセリフになっている箇所もある。 また、『15th』や『7』のストーリーを中途半端に引き継ぎ、一部のキャラは過去作の流れで面識があると思えば、一方で初対面の反応に戻っていたりするキャラも居る。 ただし、これは過去のシリーズでもしばしば見られたことである。 前述のように『15th』と違って本作ではそれぞれが完全に独立した別々のストーリーを持った結果、出現する対戦キャラの偏りが非常に多くなっている。 例えば、多くのストーリーに相手として出現し出番の多いシェゾやサタンなどに比べ、カーバンクルやさかな王子は僅かにしか出現しない。また、旧ぷよ(魔導)以外のキャラとはほとんど関わらないアルルについても賛否両論。 だが、他シナリオで出番の少ないキャラでも自身のストーリーはきちんと持っているため、過去作のようにちょい役だけで終わるような状況よりは遥かに優遇されている。 旧ぷよ(魔導世界)・ぷよぷよフィーバー(プリンプタウン)・ぷよぷよ7(チキュウ)という3つの世界の出身者が複雑に入り乱れているにも拘らず、それに関する詳しい説明は作中ではほとんどないため、過去作をプレイしていない人にはやや置いてけぼりな感覚になる場面も。 作中のストーリーに関しては、基本的にぷよぷよフィーバーのプリンプタウン内のみで完結している。ストーリーの大筋は過去作をプレイしなくてもわかる内容である。 ルールに関して 『15th』の頃から「ぷよぷよフィーバー」ルールにおけるキャラの性能差が一部問題視されていたが、それに関しては今作でも目立った修正はない。 『フィーバー』初期からの問題点だった「強すぎるカーバンクル」や、「コツコツジャブ攻撃、自力で連鎖系キャラの冷遇」「他のキャラの下位互換と言える性能になっているキャラ(*4)が存在する」という点が改善されていないのは、さすがに深刻と言わざるをえない。 一応、フィーバールールは「最初の2手が必ず3色になる」補正がかかるようになり、これによりカーバンクルやフェーリの3手全消しが不可能になったため弱体化はしている。 声違い・デザイン違いのキャラクターの性能自体は元のキャラと同一(CPU操作時の思考ルーチンはやや異なる)。このため、『フィーバー2』では独自の性能を持っていたあやしいクルークは、今作では通常のクルークと同一の性能になっている。 旧ルール5種類(「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよSUN」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」)ではクイックドロップが使用できない。ルールエディットでの個別設定も不可。 クイックドロップ自体は元々『7』で初登場したシステムではあるのだが、他の新ルールでは全て使用できるため慣れてしまうとやや戸惑う。 「ペアでぷよぷよ」「ちびぷよフィーバー」などの一部のルールでは、システムの性質上、延々と試合が続いてしまい、なかなか決着がつかないことがある。 「ペアでぷよぷよ」などでは、「ぷよぷよフィーバー」ルールにおけるキャラクター別の組ぷよと、通常時のレートをそのまま流用している。 このため、「フィーバー」で通常時のレートが弱かったいわゆる「フィーバーで逆転タイプ」のキャラクターは、これらフィーバーモードが存在しない一部ルールにおいては単純に不利となってしまう。 『7』で搭載されていた「だいへんしん」ルールは「でかぷよラッシュ」「ちびぷよフィーバー」として、どちらも『15th』の「ずっとフィーバー」に近い内容にアレンジされた形で搭載されているが、「だいへんしん」ルール自体は今作では収録されておらず、復活してほしいという声もある。 ただし、「だいへんしん」を採用する場合はでか姿とちび姿のアニメ・連鎖ボイスを個別に用意する必要が有るため、不採用もやむを得ないとも考えられる。 「ぷよぷよSUN」ルールが久々に復活した一方、『ぷよぷよ~ん』の特技ルールは搭載されていない。 ただし、「特技」に関してはキャラ毎に別々のものを用意する必要があったり、その調整も必要などで、再現が難しいという問題も考えられる。 『15th』に存在した特殊ルール「ばくだん」「サーチライト」「すいちゅう」が廃止。 いずれもクセのあるルールだったため未収録でもやむを得ないが、「すいちゅう」についてはとっつきにくいものの独自のゲーム性を持っていたため、消滅を惜しむ人も。 バグ・その他の問題点 「とことんれんしゅう」の巻き戻し機能にバグがある。 最悪の場合フリーズすることもあるので、この機能は無闇に使わない方がいいかもしれない。 今作のDS版・Wii版での「Wi-Fi」では、ソフトの仕様によるものなのか不明だが、対戦中にラグが発生しやすい。 各プレイヤーの回線の影響も考えられるが、特に4人対戦時はラグにより重くなることが多い。 3DS版の「ネットたいせん」内の「ぷよぷよフィーバー」ルールにて、「フィーバーモード」中の相手に自分が送ったおじゃまぷよが、上段の予告おじゃまぷよ(「フィーバーモード」に入った際、それまで送られていた予告おじゃまぷよを表示する位置)に合算されてしまい、フィーバーモード中におじゃまぷよが降らないバグが確認されている(ごくまれにおじゃまぷよが落下する場合もある)。 現時点でこのバグは修正はされておらず、このバグにより、フィーバーモード中の相手を邪魔するテクニック、いわゆる「フィバ潰し」がほぼ不可能となっている。 なお、オフライン(ひとりでぷよぷよ・ローカル通信)で「ぷよぷよフィーバー」ルールをプレイする場合は、上記のバグは発生しない。 DS・Wii版のみ、おじゃまぷよに10点の得点が設定されている。このため、得点ぷよのように、おじゃまぷよを巻き込んで消す方が有利となってしまっていた。PSP・3DS版では修正された。 後発であるはずのWii版で修正されていないのは、DS版との通信を考慮してのものと思われる。 おじゃまぷよの落下時の硬直時間が、『7』に比べてやや長くなっている。 「ぷよぷよフィーバー」ルールでの「さかな王子」の連鎖倍率のタイプ表記は、取扱説明書やゲーム画面では前々作同様の「フィーバーで逆転タイプ」(本来ならば通常モードが弱くフィーバーモードで強い)と表記されているのだが、実際にはそれとは完全に真逆で通常モードの方が強くフィーバーモードが弱い「自力で大連鎖タイプ」と同等(アコール先生やエコロと同タイプ)の連鎖倍率に設定されている。こちらは、連鎖倍率・タイプ表記共に全機種で修正されていない。 性能自体は弱いわけではなく、むしろ自力で大連鎖タイプとして見ればかなり上位に位置するのだが、タイプが完全に真逆であるため『15th』以前に使っていた人は戦法の変更を余儀なくされる上、事実上タイプ表記詐欺となってしまっているので評価はあまりよくない。せめてタイプ表記の方を直していれば……。 このほか、BGMや連鎖ボイスなどの細かいバグがいくつか存在するが、これについてはプレイに支障をきたすほどではない。 これまでのシリーズで必ず登場し定番となっていた「組ぷよを回転できない骨キャラ(スケルトンT・おしゃれコウベ)」が本作ではどちらも未登場。 もっとも、『15th』では「おしゃれコウベ」は普通にぷよ回転をしてきたうえに、同じく過去作でぷよの回転をしなかった「おにおん」「バルトアンデルス」も普通にぷよ回転を行ってきたため、「組ぷよを回転できないキャラ」という定番に関しては5年前の時点で既に崩れていたりしたのだが。 なお、「組ぷよを回転できない」というCPUルーチンについては「おにおん」「ドラコケンタウロス」が受け継いでいる(*5)。 機種ごとの格差が激しい。上記URLの比較を見てもらえれば分かりやすいが、演出や機能の部分で明らかに3DS版が優遇されている。先行販売のDS版はともかく、PSP版やWii版と比べても8人対戦の有無や演出の細かさなどで明らかに3DS版が勝っている。 もっとも、3DS版の3・4人対戦はPSP/Wii版の3・4人対戦と比べ処理落ちが激しい点は他機種版の方が勝っており、そもそも8人対戦や演出に興味がない人にとっては些細な問題である。 総評 多数のキャラに、ストーリー、多数のゲームモードと、『ぷよぷよ』20周年記念作品にふさわしいボリュームとなっている。 一方で、今作ではゲームモードが多数搭載されたことの弊害か、一部調整不足と思われるルールやモード。そしてネットワークに関しては上記のバグにあるような問題点・不具合が確認されており、これについては不満の声が多い。 ストーリーに関しては好き嫌いが分かれるかもしれないが、キャラ目当ての人や久しぶりに『ぷよぷよ』を遊びたい人には充分楽しめる作品であろう。 余談 3DSの『ニンテンドーeショップ』にて、一部のルールとゲームモードを抽出した3DSのDLソフト『ぷよぷよ!!ミニバージョン』が配信されている。 こちらは、通信対戦のモードが搭載されていない1人用のソフトで、価格は300円。 2021年8月に大手ニュースサイト『ねとらぼ調査隊』で行われた「ぷよぷよシリーズの中で一番好きなのは?」というアンケートにおいて本作が1位に選ばれた。 本作の画風は以降のシリーズ作品にも受け継がれている。 後に配信されたソーシャルゲーム「ぷよぷよクエスト」もこのタッチがベースになっているが、後に「プリンプタウンシリーズ」として『チュー!』の絵柄を再現したカードも登場している。 本作に続くお祭り作品として、2014年にテトリスシリーズとのコラボである『ぷよぷよテトリス』が登場している。 その後、25周年記念作品としては2016年に3DSで『ぷよぷよクロニクル』が発売された。
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概要 収集賞品一覧 ランキング賞品一覧 簡易一覧表 緊急チャンスボス このイベントに関連する特攻対象カード 特攻レベルと特攻効果 コメント等お待ちしています! 【開催期間】2021年11月27日(土)15 00~12月6日(月)23:59 概要 お宝収集タイプのイベントで、特別限定カードの「デーモンサーバント ver.スウォルツ」が貰えるイベント。 デーモンサーバント ver.スウォルツは☆7まで変身が可能。 イベント内のクエストクリアをした時に限り一定確率で以下の緊急イベントが発生する。 【ボーナスタイムの発動】 クリア後15分のボーナスタイムが発生することがある。 ボーナスタイム中はお宝ドロップ数が上昇(固定値化)する。 【緊急チャンスボスの出現】 出現から10分経過するか、撃破に成功すると緊急チャンスボスは消滅する。 緊急チャンスボス挑戦時は特攻スキルのドロップ数効果が3倍になる。 なお、ボーナスタイム中でもドロップ数はアップしない。 クエストを周回する事で期待度ゲージが溜まっていく。 ゲージが貯まっている程、次にクリアしたときの緊急イベント発生率がアップする。 収集賞品一覧 数 賞品 10個 やるきそう(50)×5【☆5】ショッカー戦闘員リス(赤) 50個 【☆5】デーモンサーバント ver.スウォルツ【☆5】ショッカー戦闘員リス(青) 100個 【☆5】ショッカー戦闘員リス(緑) 200個 【☆5】ショッカー戦闘員リス(黄) 300個 【☆5】ショッカー戦闘員リス(紫) 1000個 【☆6】デモサバウォッチ魔導石 1500個 シルバーチケット 1700個 50ぷよP 2000個 【☆6】デモサバウォッチ魔導石 3000個 【☆6】デモサバウォッチシルバーチケットやるきそう(50)×5 4000個 【☆6】デモサバウォッチ魔導石 5000個 【☆6】デモサバウォッチ 5600個 50ぷよP 6000個 【☆5】紫の魔導書 7000個 【☆3】黄の秘伝書 8000個 [WS]デーモンサーバント ver.スウォルツ【☆5】青い魔導書 9600個 50ぷよP 10000個 ぷよフェス10%チケット:秋ぷよ【☆6】赤い魔導書 11000個 [WS]デーモンサーバント ver.スウォルツ 12000個 ゴールドチケット【☆6】青い魔導書 14000個 [WS]デーモンサーバント ver.スウォルツ【☆6】緑の魔導書 15000個 【☆4】黄の秘伝書50ぷよP 16000個 【☆6】黄の魔導書 17000個 [WS]デーモンサーバント ver.スウォルツ【☆5】黄の秘伝書 18000個 【☆6】紫の魔導書50ぷよP 20000個 [WS]デーモンサーバント ver.スウォルツ【☆6】赤い100点テスト【☆4】かいふくプースラ×350ぷよP 22000個 【☆6】青い100点テスト 23000個 プレミアムチケット 24000個 【☆6】緑の100点テスト 25000個 【☆4】たいりょくプースラ×350ぷよP 26000個 【☆6】黄の100点テスト 29000個 50ぷよP 28000個 【☆6】紫の100点テスト 30000個 むらさきワイルドさん(30)【☆3】紫の秘伝書【☆4】こうげきプースラ×3 35000個 たつじんトリュフ×3 40000個 ぷよフェス10%チケット:秋ぷよ 45000個 たつじんトリュフ×3 50000個 ぷよフェス確定チケット:秋ぷよ 55000個 たつじんトリュフ×3 60000個 あおワイルドさん(40) 70000個 ぷよフェス10%チケット:秋ぷよ 85000個 農園レンタルチケット(7日間) 90000個 [WS]仮面ライダーゼロワン 100000個 [WS]仮面ライダージオウ【☆4】なんでもプースラ×2 120000個 ぷよフェス確定チケット:秋ぷよ【☆3】スキルプースラ×2 150000個 【☆4】スキルプースラ 180000個 【☆5】スキルプースラ 200000個 みどりワイルドさん(50) 240000個 【☆4】紫の秘伝書 300000個 むらさきワイルドさん(50) 30000個まで一定数毎にむらさき月ぷよやむらさき王冠ぷよ 30000個から2000個ごとに【☆6】むらさき彗星ぷよ×2 75000個から5000個ごとに【☆6】むらさき彗星ぷよ×5 100000個から10000個ごとに【☆6】むらさき土星ぷよ×2 200000個から10000個ごとに250000コイン 205000個から10000個ごとに【☆6】むらさき土星ぷよ×2 【☆5】デーモンサーバント ver.スウォルツを【☆6】にするには5000個、【☆7】にするには20000個が必要。 ランキング賞品一覧 順位 賞品 イベント終了時の獲得数ボーダー 200001位~500000位 50000コイン 100001位~200000位 シルバーチケット・5ぷよP 80001位~100000位 シルバーチケット・10ぷよP 50001位~80000位 シルバーチケット×2・20ぷよP 30001位~50000位 シルバーチケット×2・30ぷよP 10001位~30000位 ゴールドチケット×1・40ぷよP 3001位~10000位 ゴールドチケット×2・50ぷよP 1001位~3000位 ゴールドチケット×3・50ぷよP 301位~1000位 【☆3】紫の秘伝書プレミアムチケット×1・ゴールドチケット×2・50ぷよP 1位~300位 【☆4】紫の秘伝書プレミアムチケット×2・ゴールドチケット×2・50ぷよP 簡易一覧表 【甘口】 ドロップ ボス 【☆6】王冠アルル 収集アイテムのみ道中は×4,6,8ボスドロップは5,10,20,3030個は滅多に出ないボーナスタイム中は30個 やる気 10 ぷよ勝負 3 経験値 700 TP 20 コイン単価 なし ステージコイン 100 備考 ボスHP 1000攻撃力 68(単体)3ターン行動 【中辛】 ドロップ ボス 【☆6】王冠ウィッチ 収集アイテムのみ道中は×6,8ボスドロップは5,10,20,30,5050個は滅多に出ないボーナスタイム中は50個 やる気 15 ぷよ勝負 4 経験値 1050 TP 40 コイン単価 なし ステージコイン 300 備考 ボスHP 3780 攻撃力 192(単体)2ターン行動 【辛口】 ドロップ ボス 【☆6】闇の王様シェゾ 収集アイテムのみ道中は×8,10,12ボスドロップは20,30,50,7050,70個は滅多に出ないボーナスタイム中は70個 やる気 20 ぷよ勝負 5 経験値 1500 TP 70 コイン単価 なし ステージコイン 500 備考 ボスHP 19440攻撃力 788(単体)2ターン行動 【激辛】 ドロップ ボス 【☆6】影冠のラフィソル 収集アイテムのみ道中は×5,10,15ボスドロップは50,70,100,140100,140個は滅多に出ないボーナスタイム中は140個 やる気 30 ぷよ勝負 5 経験値 2400 TP 85 コイン単価 なし ステージコイン 1000 備考 ボスHP 127180 攻撃力 1806(単体)1ターン行動 【超激辛】 ドロップ ボス 【☆7】デーモンサーバント ver.スウォルツ 収集アイテムのみ道中は×10,15,20ボスドロップは100,180,200ボーナスタイム中は250個 中ボス(ステージ3) 【☆6】さかな王子(魚)【☆6】王冠シグ【☆6】サタン やる気 50 ぷよ勝負 5 経験値 4000 TP 100 コイン単価 なし ステージコイン 2000 備考 ボスHP 702080攻撃力 1200(全体)1ターン行動中ボスHP ※戦闘開始時の敵の行動ターンはランダムで決まります。 緊急チャンスボス 【甘口】 ドロップ ボス 【☆5】 収集アイテムのみドロップは50個 やる気 10 制限時間 60秒 経験値 1000 コイン単価 なし ステージコイン 300 備考 3ターン行動 【中辛】 ドロップ ボス 【☆5】 収集アイテムのみドロップは75個 やる気 15 制限時間 60秒 経験値 1500 コイン単価 なし ステージコイン 500 備考 ?ターン行動 【辛口】 ドロップ ボス 【☆6】 収集アイテムのみドロップは140個 やる気 20 制限時間 50秒 経験値 2000 コイン単価 なし ステージコイン 1000 備考 2ターン行動 【激辛】 ドロップ ボス 【☆6】 収集アイテムのみドロップは250個 やる気 30 制限時間 40秒 経験値 3000 コイン単価 なし ステージコイン 1800 備考 1ターン行動 【超激辛】 ドロップ ボス 【☆6】ラフィーナ ver.ツクヨミ 収集アイテムのみドロップは500個 やる気 50 制限時間 30秒 経験値 5000 コイン単価 なし ステージコイン 3000 備考 ボスHP 525000攻撃力 200001ターン行動 ※緊急チャンスボスではどの難易度でもドロップの特攻効果が通常の3倍になります。 このイベントに関連する特攻 ※初回の無料ガチャはないので注意。 ※ログインボーナスやミッションなどでコラボガチャチケットが入手出来る。 対象カード 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダージオウ仮面ライダーグランドジオウ 仮面ライダーゼロワン仮面ライダーゼロツー ☆6~7:特攻Lv.5~6 仮面ライダーセイバー仮面ライダークロスセイバー 仮面ライダー1号 仮面ライダー電王 仮面ライダーW ☆6~7:特攻Lv.4~5 仮面ライダーゲイツ 仮面ライダーウォズ 仮面ライダーバルカン 仮面ライダーバルキリー ☆6:特攻Lv.4 まぐろ ver.A.I.M.S. ダークアルル ver.イズ ラフィーナ ver.ツクヨミ あやしいクルーク ver.ウォズ ☆6~7:特攻Lv.3~4 デーモンサーバント ver.スウォルツ ☆5~7:特攻Lv.1,1,2 仮面ライダーリバイス ショッカー戦闘員リス 特攻Lv.1 特攻レベルと特攻効果 特攻Lv 甘口 中辛 辛口 激辛 超激辛 Lv.1 +3 +5 +8 +15 +30 Lv.2 +4 +8 +12 +24 +48 Lv.3 +5 +10 +15 +30 +60 Lv.4 +8 +16 +24 +48 +96 Lv.5 +12 +24 +36 +72 +144 Lv.6 +35 +70 +105 +210 +420 いつもどおり、ボスドロップに一定数が常に加算される効果。 カードのレア度が上がるごとに特攻のレベルも上がる。 特攻の効果はデッキの控えに入れておいても効果は発動する。 また道中で倒されてしまっても効果は持続する。 所属ギルドメンバー以外のサポーターは、特攻のドロップ数増加効果が半減するので注意。 コメント等お待ちしています! サポートキャラ選択画面の、特攻ボタンってどうやって使うんだ?? -- 名無しさん (2021-11-27 17 52 22) 不具合のお知らせ来たけれど、これイベント中に修正されるのかね。 -- 名無しさん (2021-11-28 01 22 38) 初期報酬に関する不具合だが、どうやら前に選択したステージのそれになる模様(プレチケ、王冠、魔導石、アルガー、ワイルドさん(30)になることを確認)。ステージ効果表記も前のになる模様だが、実際は発動しない(アルガーので発生)。なお、チャンスボスなど、前に選んだのが初期報酬がないステージだった場合は初期報酬の表記がなくなる。 -- 名無しさん (2021-11-30 18 50 49) ギルメン以外でもLSが発動するようになったからチャンスボスを倒すのもずいぶん楽になったもんだ -- 名無しさん (2021-12-01 12 33 13) ジオウのOPきくとあのナレーションが脳内再生される。祝え!新たな王の誕生を! -- 名無しさん (2021-12-04 08 35 01) 結局イベント中に特攻と初回報酬の不具合修正されなかったな。まあ特攻の不具合が次のイベントまで続かなかったのはよかったけど。 -- 名無しさん (2021-12-07 17 17 49) 名前 コメント
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概要 収集賞品一覧 ランキング賞品一覧 簡易一覧表 緊急チャンスボス 特攻スキル対象キャラ 特攻レベルと特攻効果コメント等お待ちしています! 【開催期間】2021年11月27日(土)15 00~12月6日(月)23:59 概要 お宝収集タイプのイベントで、特別限定カードの「デーモンサーバント ver.スウォルツ」が貰えるイベント。 デーモンサーバント ver.スウォルツは☆7まで変身が可能。 イベント内のクエストクリアをした時に限り一定確率で以下の緊急イベントが発生する。 【ボーナスタイムの発動】 クリア後15分のボーナスタイムが発生することがある。 ボーナスタイム中はお宝ドロップ数が上昇(固定値化)する。 【緊急チャンスボスの出現】 出現から10分経過するか、撃破に成功すると緊急チャンスボスは消滅する。 緊急チャンスボス挑戦時は特攻スキルのドロップ数効果が3倍になる。 なお、ボーナスタイム中でもドロップ数はアップしない。 クエストを周回する事で期待度ゲージが溜まっていく。 ゲージが貯まっている程、次にクリアしたときの緊急イベント発生率がアップする。 収集賞品一覧 数 賞品 10個 やるきそう(50)×5【☆5】ショッカー戦闘員リス(赤) 50個 【☆5】デーモンサーバント ver.スウォルツ【☆5】ショッカー戦闘員リス(青) 100個 【☆5】ショッカー戦闘員リス(緑) 200個 【☆5】ショッカー戦闘員リス(黄) 300個 【☆5】ショッカー戦闘員リス(紫) 1000個 【☆6】デモサバウォッチ魔導石 1500個 シルバーチケット 1700個 50ぷよP 2000個 【☆6】デモサバウォッチ魔導石 3000個 【☆6】デモサバウォッチシルバーチケットやるきそう(50)×5 4000個 【☆6】デモサバウォッチ魔導石 5000個 【☆6】デモサバウォッチ 5600個 50ぷよP 6000個 【☆5】紫の魔導書 7000個 【☆3】黄の秘伝書 8000個 [WS]デーモンサーバント ver.スウォルツ【☆5】青い魔導書 9600個 50ぷよP 10000個 ぷよフェス10%チケット:秋ぷよ【☆6】赤い魔導書 11000個 [WS]デーモンサーバント ver.スウォルツ 12000個 ゴールドチケット【☆6】青い魔導書 14000個 [WS]デーモンサーバント ver.スウォルツ【☆6】緑の魔導書 15000個 【☆4】黄の秘伝書50ぷよP 16000個 【☆6】黄の魔導書 17000個 [WS]デーモンサーバント ver.スウォルツ【☆5】黄の秘伝書 18000個 【☆6】紫の魔導書50ぷよP 20000個 [WS]デーモンサーバント ver.スウォルツ【☆6】赤い100点テスト【☆4】かいふくプースラ×350ぷよP 22000個 【☆6】青い100点テスト 23000個 プレミアムチケット 24000個 【☆6】緑の100点テスト 25000個 【☆4】たいりょくプースラ×350ぷよP 26000個 【☆6】黄の100点テスト 29000個 50ぷよP 28000個 【☆6】紫の100点テスト 30000個 むらさきワイルドさん(30)【☆3】紫の秘伝書【☆4】こうげきプースラ×3 35000個 たつじんトリュフ×3 40000個 ぷよフェス10%チケット:秋ぷよ 45000個 たつじんトリュフ×3 50000個 ぷよフェス確定チケット:秋ぷよ 55000個 たつじんトリュフ×3 60000個 あおワイルドさん(40) 70000個 ぷよフェス10%チケット:秋ぷよ 85000個 農園レンタルチケット(7日間) 90000個 [WS]仮面ライダーゼロワン 100000個 [WS]仮面ライダージオウ【☆4】なんでもプースラ×2 120000個 ぷよフェス確定チケット:秋ぷよ【☆3】スキルプースラ×2 150000個 【☆4】スキルプースラ 180000個 【☆5】スキルプースラ 200000個 みどりワイルドさん(50) 240000個 【☆4】紫の秘伝書 300000個 むらさきワイルドさん(50) 30000個まで一定数毎にむらさき月ぷよやむらさき王冠ぷよ 30000個から2000個ごとに【☆6】むらさき彗星ぷよ×2 75000個から5000個ごとに【☆6】むらさき彗星ぷよ×5 100000個から10000個ごとに【☆6】むらさき土星ぷよ×2 200000個から10000個ごとに250000コイン 205000個から10000個ごとに【☆6】むらさき土星ぷよ×2 【☆5】デーモンサーバント ver.スウォルツを【☆6】にするには5000個、【☆7】にするには20000個が必要。 ランキング賞品一覧 順位 賞品 イベント終了時の獲得数ボーダー 200001位~500000位 50000コイン 100001位~200000位 シルバーチケット・5ぷよP 80001位~100000位 シルバーチケット・10ぷよP 50001位~80000位 シルバーチケット×2・20ぷよP 30001位~50000位 シルバーチケット×2・30ぷよP 10001位~30000位 ゴールドチケット×1・40ぷよP 3001位~10000位 ゴールドチケット×2・50ぷよP 1001位~3000位 ゴールドチケット×3・50ぷよP 301位~1000位 【☆3】紫の秘伝書プレミアムチケット×1・ゴールドチケット×2・50ぷよP 1位~300位 【☆4】紫の秘伝書プレミアムチケット×2・ゴールドチケット×2・50ぷよP 簡易一覧表 【甘口】 ドロップ ボス 【☆6】王冠アルル 収集アイテムのみ道中は×4,6,8ボスドロップは5,10,20,3030個は滅多に出ないボーナスタイム中は30個 やる気 10 ぷよ勝負 3 経験値 700 TP 20 コイン単価 なし ステージコイン 100 備考 ボスHP 1000攻撃力 68(単体)3ターン行動 【中辛】 ドロップ ボス 【☆6】王冠ウィッチ 収集アイテムのみ道中は×6,8ボスドロップは5,10,20,30,5050個は滅多に出ないボーナスタイム中は50個 やる気 15 ぷよ勝負 4 経験値 1050 TP 40 コイン単価 なし ステージコイン 300 備考 ボスHP 3780 攻撃力 192(単体)2ターン行動 【辛口】 ドロップ ボス 【☆6】闇の王様シェゾ 収集アイテムのみ道中は×8,10,12ボスドロップは20,30,50,7050,70個は滅多に出ないボーナスタイム中は70個 やる気 20 ぷよ勝負 5 経験値 1500 TP 70 コイン単価 なし ステージコイン 500 備考 ボスHP 19440攻撃力 788(単体)2ターン行動 【激辛】 ドロップ ボス 【☆6】影冠のラフィソル 収集アイテムのみ道中は×5,10,15ボスドロップは50,70,100,140100,140個は滅多に出ないボーナスタイム中は140個 やる気 30 ぷよ勝負 5 経験値 2400 TP 85 コイン単価 なし ステージコイン 1000 備考 ボスHP 127180 攻撃力 1806(単体)1ターン行動 【超激辛】 ドロップ ボス 【☆7】デーモンサーバント ver.スウォルツ 収集アイテムのみ道中は×10,15,20ボスドロップは100,180,200ボーナスタイム中は250個 中ボス(ステージ3) 【☆6】さかな王子(魚)【☆6】王冠シグ【☆6】サタン やる気 50 ぷよ勝負 5 経験値 4000 TP 100 コイン単価 なし ステージコイン 2000 備考 ボスHP 702080攻撃力 1200(全体)1ターン行動中ボスHP ※戦闘開始時の敵の行動ターンはランダムで決まります。 緊急チャンスボス 【甘口】 ドロップ ボス 【☆5】 収集アイテムのみドロップは50個 やる気 10 制限時間 60秒 経験値 1000 コイン単価 なし ステージコイン 300 備考 3ターン行動 【中辛】 ドロップ ボス 【☆5】 収集アイテムのみドロップは75個 やる気 15 制限時間 60秒 経験値 1500 コイン単価 なし ステージコイン 500 備考 ?ターン行動 【辛口】 ドロップ ボス 【☆6】 収集アイテムのみドロップは140個 やる気 20 制限時間 50秒 経験値 2000 コイン単価 なし ステージコイン 1000 備考 2ターン行動 【激辛】 ドロップ ボス 【☆6】 収集アイテムのみドロップは250個 やる気 30 制限時間 40秒 経験値 3000 コイン単価 なし ステージコイン 1800 備考 1ターン行動 【超激辛】 ドロップ ボス 【☆6】ラフィーナ ver.ツクヨミ 収集アイテムのみドロップは500個 やる気 50 制限時間 30秒 経験値 5000 コイン単価 なし ステージコイン 3000 備考 ボスHP 525000攻撃力 200001ターン行動 ※緊急チャンスボスではどの難易度でもドロップの特攻効果が通常の3倍になります。 特攻スキル対象キャラ ★7:特攻スキルLv.6 仮面ライダーゼロツー 仮面ライダーグランドジオウ ★6~★7:特攻スキルLv.5 仮面ライダーゼロワン 仮面ライダージオウ 仮面ライダークロスセイバー 仮面ライダーW 仮面ライダー電王 仮面ライダー1号 ★6~★7:特攻スキルLv.4 仮面ライダーセイバー 仮面ライダーW 仮面ライダー電王 仮面ライダー1号 仮面ライダーバルカン 仮面ライダーバルキリー 仮面ライダーゲイツ 仮面ライダーウォズ まぐろ ver.A.I.M.S. ダークアルル ver.イズ ラフィーナ ver.ツクヨミ あやしいクルーク ver.ウォズ ★6:特攻スキルLv.3 まぐろ ver.A.I.M.S. ダークアルル ver.イズ ラフィーナ ver.ツクヨミ あやしいクルーク ver.ウォズ ★7:特攻スキルLv.2 デーモンサーバント ver.スウォルツ ★5~★7 :特攻スキルLv.1 仮面ライダーリバイス デーモンサーバント ver.スウォルツ ショッカー戦闘員リス 特攻レベルと特攻効果 特攻レベル 甘口 中辛 辛口 激辛 超激辛 Lv.1 +3 +5 +8 +15 +30 Lv.2 +4 +8 +12 +24 +48 Lv.3 +5 +10 +15 +30 +60 Lv.4 +8 +16 +24 +48 +96 Lv.5 +12 +24 +36 +72 +144 Lv.6 +35 +70 +105 +210 +420 いつもどおり、ボスドロップに一定数が常に加算される効果。 カードのレア度が上がるごとに特攻のレベルも上がる。 特攻の効果はデッキの控えに入れておいても効果は発動する。 また道中で倒されてしまっても効果は持続する。 所属ギルドメンバー以外のサポーターは、特攻のドロップ数増加効果が半減するので注意。 コメント等お待ちしています! サポートキャラ選択画面の、特攻ボタンってどうやって使うんだ?? -- 名無しさん (2021-11-27 17 52 22) 不具合のお知らせ来たけれど、これイベント中に修正されるのかね。 -- 名無しさん (2021-11-28 01 22 38) 初期報酬に関する不具合だが、どうやら前に選択したステージのそれになる模様(プレチケ、王冠、魔導石、アルガー、ワイルドさん(30)になることを確認)。ステージ効果表記も前のになる模様だが、実際は発動しない(アルガーので発生)。なお、チャンスボスなど、前に選んだのが初期報酬がないステージだった場合は初期報酬の表記がなくなる。 -- 名無しさん (2021-11-30 18 50 49) ギルメン以外でもLSが発動するようになったからチャンスボスを倒すのもずいぶん楽になったもんだ -- 名無しさん (2021-12-01 12 33 13) ジオウのOPきくとあのナレーションが脳内再生される。祝え!新たな王の誕生を! -- 名無しさん (2021-12-04 08 35 01) 結局イベント中に特攻と初回報酬の不具合修正されなかったな。まあ特攻の不具合が次のイベントまで続かなかったのはよかったけど。 -- 名無しさん (2021-12-07 17 17 49) 名前 コメント
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